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How t o make your blog load faster

ウェブサイトの最適化: ブログの読み込みを速くする方法

ウェブサイトの読み込みをできるだけ速くすることは、検索エンジンでブログが検索上位に表示されるようになるだけでなく、ブログの読者にも喜ばれることです。ここでは、読み込み時間を改善するための簡単な対策をいくつかご紹介します。

多くのウェブサイトは、読み込みに時間がかかりすぎています。読み込みが遅いとユーザーエクスペリエンスに影響を出るため、Googleや他の検索エンジンでは読み込みの速さがウェブページのランキングを左右する重要な基準の1つとなっています。この記事では、ウェブサイトの読み込みを速くするのに役立つヒントとツールについて説明しています。

この記事で学べること:
  • 読み込みを速くすることの重要性
  • サイトの読み込み速度を確認する方法
  • 読み込みを速くするための手順

読み込み速度が重要な理由

検索エンジンに検索キーワードを入力した後、出てきた検索結果をクリックするとしばらく待たされる。そんな経験をしたことはありませんか。画面に何も表示されなかったり、ごく一部しか表示されなかった場合には、無意識にブラウザの「戻る」ボタンをクリックして、別の検索結果を選んでしまうでしょう。

読み込みに時間がかかると直帰率が高くなり、ユーザーエクスペリエンスが大幅に悪化します。読み込みが遅ければ遅いほど、売り上げが著しく低下することが多くの研究調査で明らかになっています。そのため、検索エンジンはウェブサイトやブログの読み込み時間を非常に重視しています。ウェブサイトに求められるのは、コンテンツに適した検索結果を表示するだけでなく、コンテンツがユーザーにとって使いやすく、即座に表示されることです。

ウェブサイト制作は「モバイル優先」のアプローチに移行しつつあります。これは、モバイル端末を利用してウェブサイトにアクセスするユーザーが増え続けているため、検索エンジンがデスクトップインデックスよりモバイルページインデックスを優先するようになっていることを意味しています。帯域幅とデータ転送速度には限りがあるため、このような状況では読み込み速度がより一層重要になります。

ウェブサイトのコンテンツとメニューの構造を定期的にチェックする検索エンジンクローラーは、読み込みの速いウェブサイトではより速くクロールできます。魅力的で有益なコンテンツと読み込みの速さが一つになるとき、ウェブサイトはより上位に表示されるようになります。

ウェブサイトの表示速度を上げる方法

サイトが表示されるのにかかる時間を確認することが大切です。これにはいくつかの方法がありますが、一番手軽なのはスマートフォンやパソコンから自分のウェブサイトにアクセスして、読み込みにどれくらい時間がかかるのかを確かめる方法です。しかしこの方法は、あなたが自分のウェブサイトの読み込み速度に慣れてしまっている、ライバルのウェブサイトとの比較が客観的にできないなどの理由であまり効果的でないこともあります。また、お使いのブラウザが行うキャッシュ機能(一度見たウェブサイトのデータの一部をパソコンの中に保存しておき、それを呼び出すことで次回はもっと速く表示できるようにする機能)により、単に初めてサイトを訪れる訪問者に比べてサイトが速く表示されることがあるため、この結果も当てにならないことがあります。

GoogleのPageSpeed Insightsサービスを使うと、もっと信頼性の高い方法でページの読み込み時間を確認することができます。使い方は、ウェブサイトのURLを入力欄に入力して「分析」をクリックするだけです。PageSpeed Insightsはウェブサイトの速度を判定し、100点を満点とする点数表示でデスクトップ画面とモバイル画面の両方に役立つ最適化の方法を提案してくれます。その方法を実際どのように取り入れていくかのアドバイスとともに、まだできる最適化を教えてくれます。PageSpeed Insightsが提案するそれぞれの最適化対策には、その作業を始めるのに役立つアドバイスも含まれています。

WebPageTestではURLだけでなく、テストを実行するブラウザと場所も指定することができます。WebPageTestは、サイトが世界中のユーザーに対してどのように機能しているのかを教えてくれます。Amazonアソシエイトメンバーにとって、ターゲットとするユーザーに遅れなくサイトが表示されていることを確認するためのとても便利な機能です。

最後はWhich Loads Fasterというサービスです。このサービスでは、自分のブログとライバルのブログを比較することができます。両者のURLを入力するだけでわずか数秒で結果が表示されます。

これらのツールはすべて、ウェブサイトの読み込み速度を調べるのに役立てたいものです。その中でも、ウェブサイトの最適化で表示速度を上げるための手順と具体的なアドバイスをくれるPageSpeed Insightsがおそらく最強のツールと言えるでしょう。また、Googleではこちらでウェブサイトの最適化に関するアドバイスを提供しています。ここに挙げた数々のツールにライバルのウェブサイトのURLを入れてそのページ速度をチェックするのも良いでしょう。

読み込みを速くするには

ウェブサイトの速度を正確に把握したところで、次に読み込みを速くするための一般的な方法をいくつか紹介します。一般的に、読み込み時間に大きな影響を与える大きな要因は、ウェブサイトの複雑さです。サイトで使われている比較対照表、商品画像、ページデザイン機能は、たくさんのスクリプト、スタイルシート、画像およびHTMLファイルをバックグラウンドで読み込む必要があります。
ページの読み込み速度を上げるには以下を確認すると良いでしょう。

1.画像を最適化する

画像のサイズが大きければ大きいほど、解像度が高ければ高いほど、画像ファイルを読み込むのに必要なデータ量が増えます。新しい画像の1つ1つが読み込みを遅くするため、画像ファイルの解像度はできるだけ低く抑え、画像のサイズは必要最小限の大きさにとどめるようにしましょう。画像は適切なサイズに拡大・縮小するようにしてください。

ただし、サイトの必要性に合った画質は維持するようにしてください。ウェブサイトの画像サイズを縮小して最適化するための無料のプログラムは、PageSpeed Insightsのこちらのページから入手できます。こちらのプログラムを使うと、画像ファイルを可能な限り小さくすることができます。画像を最適化するだけで、最大80%の改善が可能です。

2.圧縮を有効にする

圧縮を行うとHTMLまたはCSSファイルのサイズを最大70%まで小さくすることで、ブラウザに読み込まれるウェブページのサイズを大幅にカットすることができます。圧縮は通常、ウェブサーバー自体が行うものなので、お使いのウェブサーバーで圧縮が有効になっていることを確認してください。ここでもPageSpeed Insightsが便利です。役立つヒントと、圧縮を行うための手順を教えてくれます。

3.ウェブサイトのキャッシュ機能

読み込みが遅いウェブサイトの最も重要な最適化手段の1つに、キャッシュ機能があります。通常のウェブブラウザでは、ウェブページにより生成されたデータの一部が保存(これをキャッシュと呼ぶ)されるようになっています。こうすることで同じユーザーがそのページが再び読み込むときに、サーバーがすべてのデータを一から提供する必要がなくなります。このキャッシュ機能により、読み込み速度が大幅にアップします。

最適化は、WordPressで無料で配布されている専用のプラグインをダウンロードし、インストールすることであなたのサイトに適用することができます。無料でダウンロード可能なWP Super CacheW3 Total Cache、商業用プラグインのWP Rocketなどがその一例です。このようなプラグインは初心者でも簡単にインストールして使うことができるものです。

まとめ

読み込みに時間のかかるウェブサイトは、訪問者に忍耐を強いるだけでなく、ユーザーエクスペリエンスが大幅に悪化することで直帰率が高まるリスク抱えています。検索エンジンでは、ユーザーに適切な検索結果、素早いサイトの読み込み、優れたユーザーエクスペリエンスを提供することが求められています。読み込みに時間のかかるウェブページはペナルティを課され、検索ランキングに影響します。これは訪問者の減少につながり、結果的に収益を損なうことになります。

本記事に挙げた推奨事項に従ってこのような問題を避けるようにしましょう。まず最初にPageSpeed Insightsなどのウェブベースのサービスを利用してサイトの速度を判定し、次に適切な最適化対策を行ってサイトができるだけスムーズかつ素早く表示されるようにしてください。
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