Product Advertising API の仕様変更について


概要

Product Advertising APIにおいて提供される機能が商品の宣伝を行う目的と関連性があるものとするため、2011年10月26日を発効日とするAPIの仕様変更を行います。本ガイドは変更内容についての説明、お客様のウェブサイトやアプリケーションへの影響および、何らかの変更が必要となった場合のヘルプを記載しています。

新しいProduct Advertising API記述言語(WSDL)は、こちらから入手いただけます。旧バージョンのWSDLを使用したアプリケーションは、2011年10月26日までは動作しますが、全ての旧バージョンのサポートは、2012年2月22日に終了する予定です。ご自身のアプリケーションを引き続き動作させるには、この期日までに最新バージョンのWSDLへのアップグレードをお願いいたします。


Product Advertising API の仕様変更に関する詳細

以下の変更が2011年10月26日に適用されます:

Associate Tag パラメータ: 全てのAPIへのリクエストにおいて、有効なAssociate Tagを含めていただくことが必要となります。有効なAssociate Tagを含まない全てのリクエストはエラーとなり、エラーメッセージが表示されます。Associate Tagパラメータの詳細については、開発者ガイド をご参照ください。

Seller オペレーション: SellerLookup, SellerListingLookup および SellerListingSearch オペレーションは廃止されます。これらのオペレーションに関連するリクエストは全てエラーとなり、エラーメッセージが表示されます。

ItemPage パラメータ: ItemSearch オペレーションにおいて、ItemPage パラメータの最大値は従来の400から10に変更となります。”All”サーチインデックスにおける最大値は、引き続き5ページとなります。新しい要素である“MoreSearchResults” が ItemSearch のレスポンスに加えられます。これは、ItemPage の上限数を超える結果をカスタマーが確認したい場合に、Amazon ウェブサイトへ誘導するためのリンクを含んだものです。10を超える ItemPage の結果はエラーとなり、対応するエラーメッセージが表示されます。

ItemAttributes レスポンスグループ: 商品の宣伝に密接に関連していない一部のItemAttributes 要素は廃止されます。変更後にサポートされる項目の一覧については、最新の WSDL をご確認ください。

Offers: オファー要素は、最も頻繁に使用されるケースに集約されます。変更後は、MerchantId とコンディションの組み合わせを何度もテストして、最も適切なオファーの組み合わせについて迷う必要はなくなります。

  • OfferPageパラメータのサポートは終了し、リクエストは処理されません。
  • 新しい要素である “MoreOffers” が Offers レスポンスグループに追加されます。ここには、Amazonのオファーページへのリンクが含まれます。
  • 以下の表は、Offers レスポンスグループにおける API の各入力パラメータに対する挙動についてまとめたものです。